お誕生日でした、私。
Facebookのおかげか(?)世界中の友人からバースデーメッセージが届いて、なんだかこの世に存在する自分が愛おしいと思えることに気付く私。 (まわりくどい。)
Facebookからさかのぼること数年、日本語だけのクローズドな世界で始まったmixi。
2004年からmixiを使って、リサーチしたり、友人どうしのネットワ―キングに利用したり、自己満足この上ないコミュをたてたりしていました。 (そうそう、多変量解析やVACHERON CONSTANTINやRene Caovillaのコミュを作ったのは私。)
あっという間というのか、長い時間が経ったというのか、そのどちらもあてはまるのだけど、とにかく「6年経ちました。」
実は4人ほど、mixiで知り合った友人がいる。
ライター、フォトグラファー、ドクター、トレーダー、会社の社長、みんな素敵な人生を歩んでいることを知っている。
ネットで知り合っただけなのに「友人」なんて堂々と、てらいもなく書けてしまうほど、日々の出来事や人生のアクシデントを共有してきて、キーボードでつむぐ言葉の危うさも重みも知りながら、一言一言やりとりしてきた仲だもの。
私が会社を辞めて単身渡米する決意をした日も、全てを置いて東京を離れ関西に越した日も、初めての出産でルイを産んだ日も、直接の友人と同じようにあたたかい心で見守ってくれていた。
インターネット経由のメッセージのみならず、ある時は真冬のニューヨークのアッパーウェストのアパートに、ある時は引越し間もない芦屋の家に、いろんなプレゼントが届いたよね。
今日はそんな友人の一人からダイレクトメッセージが届いていて、彼女の近況が。
なんだか、スーパーワンダフル。 濃すぎる人生。 かっこよすぎて眩しすぎる。
・・・mixi創成期の2004年、まだβ版だった頃、私が博報堂でよく徹夜で多変量解析しまくっていた頃。
彼女は医学部の学生でした。
数年後、インターンを経て、お医者さんになってすぐに結婚。
びっくりしたけど、その決断力と行動力がステキに思えた。
双子を出産したと聞いてまたびっくり。
そして女医として24時間勤務に戻ったのにもびっくりしたけど安心した。
大変この上ないだろうけど、彼女のキャリアが終わるには早すぎるし惜しすぎるしせつなすぎると思ったから。
そしたらシングルマザーになって、ますますパワフルに、女医として海外にも飛んでいるではないですか。
しかも、彼女、超美人。 お酒も強くて、英語もスペイン語も堪能。 そんな多言語対応ハイブリッド美人ドクターが、シングルマザーだよ、しかも双子。
かっこよすぎる。
そして、そんな彼女と、海千山千のヘンな人もうようよいるSNSの中で知り合った私のインスピレーションてすごいと思った。
mixiで知り合ったほかの友人もみんな素敵だもの。 私ってすごい。 (結局 自画自賛か。)
中学や高校で勉強したことなんて、日本式のただの一時的な丸暗記で何の意味もない。でも、かけがいのない親友と知り合って同じ時間を過ごしたことが人生の財産になっている。
だから、ルイにも勉学という意味ではなくて、良い友人に囲まれる環境という意味で、良い学校に行かせて良い出会いをさせてあげたいと思う。
でも、インターネットでも、そうやって人生を共有できて、インスパイアされたり、エールを送りあったりできる人々と出会えるのだということ。 そういう時代なのだということ。 だからこそ、高度な言語力と理解力と想像力を働かせてコミュニケーションする力が大切だね、って思った件、なのでした。